2002 December
carpark european tour reveiw vol.3









初めてのヨーロッパツアーを慣れないテキスト付きレビューで紹介するという この企画もこのvol.3で最終回を迎える事になります。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
さて、今回は前回の最後バルセロナを出発して次のライブ地パリへ向かうところから 始まります。





11/20 cahors





カホールというのどかで綺麗な街というか町という感じのところで一泊して、 次の日、一気にパリを目指すという計画を運転してくれているビバンとマシューが立ててくれたので、 この日はカホールに泊まりました。 一件目のホテルは満室とのことで、ようやく探し当てた中心からちょっと外れにある、とても静かで 落ち着いたホテルに泊まる事になって、荷物を運び入れて、部屋をチェックすると、 部屋から庭に直接出られるようになっていて、戸を開けるともう見渡す限りどこまでも続く 草原になっていて、凄かったです。これは是非カメラに収めておきたいとシャッターを切ったのですが、 またまた見た景色とは違う写真が出来上がってきました。下の2枚です。 ニュルンベルグに続く、ヨーロッパのどか系ベストスポットでした。













11/21 paris





ケルンから5500km、いよいよパリに到着です。 今までで出会った人達がみんなbatofarは良いぞと言っていたので、 実物を目の前にした時は、おお、ついにここまで来たかと嬉しかったです。 下がbatofarの写真です、この船が。
この中は二階建てになっていて、一階がレストランで、その下がクラブになっています。 クラブスペースにステージがあって、その上でライブをしてきました。
ライブの方はこの頃にはライブ中につくった曲がもう一曲レパートリーに加わって、 全体的に無駄をなくして、コンパクトなスタイルになってました。 一回一回のライブが課題発見と挑戦の繰り返しで、 失敗しないと損やなぐらいに思えるようになってました。
で、下の写真はライブの次の日、ナントに行く前に凱旋門と エッフェル塔にいったときのです。

























11/22 nantes





パリ観光を終えて、次に向かう先はナント。
パリで知り合った人の情報によると 今日のライブ会場はもともとクッキー工場だったところらしく、 とても良い雰囲気だとのことで、これまた楽しみで、 いざ到着すると、想像していたよりもっと綺麗で洗練されていて、 しかも音楽に限らず、ギャラリースペースや 劇場やレクチャーホールも一緒になかにあって、 それぞれ国内、国外からたくさんの芸術家が招聘されて とても盛んに活動が行われている、進んだ場所でした。
僕達はカフェバーになっているスペースに機材をもちこんでライブを しました。地元のラジオの番組も同じスペースから発信していて、 ライブを放送してくれました。
下の写真は撮りたかった雰囲気とはちがうのですが、 一応この日の写真です。













11/23,24 amsterdam





ナントの次はオランダはアムステルダムでした。
ライブはなくて、オランダのラジオ番組に出演するらしいので、 その収録にいってきました。 ライブをスタジオ録音するのとインタビューでした、英語で。
英語もっとやっといたら良かったと思いました。 何度も聞き直して、言い直して何とか終了。
そして、いよいよツアー最後の国イギリスに向かって出発しました。













11/25,26,27,28,29,30,31 london,brighton,leeds





ドーバー海峡をカーフェリーで渡り、まず、ロンドンに到着。
ビバンの友人宅に泊まらせて頂き、26日にロンドンから南に電車にのって、 ブライトンでライブをしました。海がすぐそこにあって、街全体が坂になっていて、 駅を降りて、広い道を海に向かって下って行くとライブ会場のバーに着きます。 夏は海水浴の観光客で凄いことになるそうなのですが、今は11月、 落ち着いた海の街という感じでした。
ライブ会場はそんなに広くない、狭いところだったのですが、 結構お客さんが入って、ぎゅうぎゅうでした、 そこで静かにライブをするとみんなが耳をすましてるのが 伝わってきて、こっちも更に丁寧に音をだしていき、気持ちの良いライブでした。
次の日、ロンドンに帰る前に海を見に行こうということになって、 風が冷たい中、坂を下って海までいくと、今まで見た事のない色の海と かっこよすぎるピアがありました。かっこよかったです。

そしてロンドンに戻って、ライブです。 ここもお客さんがたくさんで、しかも日本人の方も結構いて、 なんと東京に住んでいた時に親しくさせて頂いた、dj klockさんが たまたまロンドンに来られていて、たまたま今日のフライヤーを 見てきてくれました。
この日も気持ち良くライブができました。

次の日、約1ヶ月に渡るライブツアーも今日が最終日です。
ケルンからリーズまで車で8500km走ってきました。
ライブ会場の雰囲気はなんとなくドレスデンに近かったように思います。
お客さんはまた結構たくさん来てくれました。
ライブの最後はsignerの二人と高木君と一緒にセッションで締めました。

この後、ロンドンに戻って3日間ほど、好きなところにいって、 日本に戻ってきました。
下の写真はライブをしたバーとブライトンの冬の海、ロンドンのライブ会場です。





















































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